慢性下痢の主な原因として、クローン病や過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患が挙げられます。 そのほか、抗生物質などの薬の副作用、消化不良、食あたり、ストレスなどで起こることもあります。
どのくらいが下痢?
下痢とは、水のような液状の便が何回も出る状態です。 通常は1週間以内に治り、治療が必要ないことも多いです。 しかし、下痢が1か月以上続く場合は、お腹の病気以外の可能性も考えられます。
下痢 いつまで続く?
下痢の持続期間により,14日以内であるものを『急性下痢』,15日以上を『遷延性下痢』,30日を超えるものを『慢性下痢』に分類されます. 急性下痢の多くは感染性であり,大半がウイルスによるものと言われています.
下痢が何ヶ月も続く?
1か月以上にわたって下痢が続く場合には、以下のような病気が疑われます。 ストレス、自律神経の乱れによって腸の働きが低下し、下痢・便秘などの症状をきたします。 遺伝的要素などによって大腸粘膜にびらんや潰瘍が生じ、下痢、腹痛などの症状をきたします。 大腸の血管性病変によって血流障害が生じ、下痢や腹痛などの症状をきたします。
下痢の時は何科?
一般的には、胃や腸に関連しますので、消化器内科、胃腸科などの専門科で診察することができます。
