マラセチア菌という真菌(カビ)が、皮膚の毛根を包む組織(毛包)に感染することで炎症を起こします。 この菌は常在菌なので、多くの人の背中にみられ、通常では特に悪影響はありません。 汗をかいてそのままにしたり、不衛生にしていたりすると、増殖してぶつぶつを引き起こします。
背中にブツブツなんでしょうか?
一方、背中やデコルテなどからだにできる赤いブツブツは、主に「毛のう炎(毛包炎)」と呼ばれる皮膚の病気で、「黄色ブドウ球菌」などの細菌の他に、「真菌」というカビの一種が原因で起こることも多いといわれています。
背中がかゆくなるのはなぜ?
背中のかゆみの原因には、皮膚の乾燥やアレルギー、ニキビなどがあります。 皮膚の乾燥が原因の場合は、保湿ケアをして乾燥対策をしましょう。 また、アレルギー反応によるかゆみであれば、原因物質を避け、触れないことが大切です。
背中かゆみ 何科?
自己判断で原因に合っていないケアを続けていると、逆に症状が悪化してしまう可能性もあるので、背中のかゆみは皮膚科での治療をおすすめします。
背中にイボ何か?
背中にできるいぼ(イボ)は、主にウイルス性のものと加齢によってできるものがあります。 自分ではケアしづらいため、いぼ(イボ)が一度できてしまうと広範囲に現れたり、大きくなったりする可能性があるので注意が必要です。 また、鏡などでしか確認することができないため、にきび(ニキビ)と間違えてしまうことがあります。
