人々は、森のめぐみである木の実や山菜、キノコなどの植物をとって食べていました。 また、森にいるシカやイノシシ、ノウサギなどの動物をつかまえるため、狩(か)りをしていました。 人々は、狩(か)りのパートナーとしてイヌを大切に飼っていました。
縄文時代の生活様式は?
食べ物の変化や道具の発達に伴い、人々の生活様式は、食糧を求めて各地を転々とする生活から、ひとつの場所に長い期間住み続ける定住型の生活へと変化していきました。 「 竪穴式住居」と呼ばれる家を構え、何世帯かで集落を組み始めたのもこの時代からです。
縄文時代の生き方は?
「縄文時代は、狩猟、漁撈(ぎょろう)、採集を生業とした生活が約1万年も続きました。 これほど長く続いた時代は世界でもありせん。 人々は自然の環境や恵みを大切にしながら穏やかに生活していました。 個を出さず、周囲の人々や家族、動物とも温かな親交があったと考えられています。
縄文時代 どんなところに住んでいたか?
縄文人は、 竪穴住居 たてあなじゅうきょ と呼ばれる家に住んでいました。 竪穴住居とは、地面に深さ50cmくらいの円形の大きな穴を掘り、5本から7本の柱を立て、その上に屋根をつくった住居です。 北代遺跡では、屋根の上に土を葺いた土屋根住居と考えられます。
弥生時代の生活の様子は?
弥生時代のくらし 弥生(やよい)時代の特色は、「米づくり」や金属器(きんぞくき)の使用が始まったことといえましょう。 人々は水田耕作に適した低地に集落を営むようになりました。 この時代には、自分で食べ物をつくりだすことができるようになって生活が安定し、いままでの原始的な集団が次第に統合されてきたと考えられます。
