縄文人は、 竪穴住居 たてあなじゅうきょ と呼ばれる家に住んでいました。 竪穴住居とは、地面に深さ50cmくらいの円形の大きな穴を掘り、5本から7本の柱を立て、その上に屋根をつくった住居です。
縄文時代どんな暮らしをしていたのか?
住まいは、地面に深さ50センチメートルほどのたてあなをほり、4∼6本 の柱を立ててつくる、たてあな住居です。 縄文人は、かりをしたり、魚をつったり、貝や木の実をとったりといった方法で、 食べ物を手に入れていました。 春は、野山で山菜や木の新芽をとり、海ではあさり・ はまぐりなどをとります。
縄文時代 竪穴住居 どこ?
北海道標津(しべつ)町に一辺長さが4~10メートルもある汁鉢状の大きな窪みが数え切れないくらい密集している。 この窪みが大昔の「穴居」(けっきょ)の跡である。 深さが2.5メートルもあり、掘った土を周りに盛り上げてある。 考古学では、地面を掘り下げて造った住居を「竪穴住居」という。
竪穴住居 何畳?
10畳ほどの広さの竪穴住居には、3〜5人が生活していたとされています。
縄文時代 なぜ竪穴住居?
北海道などの寒い地域で見つかる竪穴住居の中には自分の背丈以上に掘り下げているものがあり、こうした住居は外気温が影響しない所(凍っていない土のところ)まで掘り下げることによって、防寒対策していたものと考えられています。
