ナツメはクロウメモドキ科ナツメ属の落葉広葉樹になる果実で、中国中国料理などで使われる干しナツメで知られています。 和名はこの木が夏に芽が出ること(夏芽)に因んでいます。 日本ではあまり食用とされていませんが、庭園樹などに用いられていることが多いようです。
夏目は何の実?
なつめとは、クロウメモドキ科の落葉高木で、中国北部を原産地とするフルーツです。 なつめは、夏に黄緑の花を咲かせ暗めの赤色をした楕円形の実を付けます。 この実の部分が一般的になつめと呼ばれ、漢字では「棗」と書きます。 初夏になって葉っぱから芽を出すことから、「夏芽=ナツメ」と呼ばれ始めたことが、名前の由来です。
ナツメは何科?
クロウメモドキ科Зизифус настоящий / 科
ナツメの実はどうやって食べるの?
ナツメは熟したものをさっと水で洗い、リンゴのように皮ごとかじって食べます。 甘みは強くありませんが、素朴な山の幸が感じられます。
ナツメの木ってどんな木?
ナツメ(棗)は 中国五果のひとつとして知られる果樹で、夏に芽吹くことで「夏芽」が名の由来といわれています。 1本で実をつけ、丈夫で栽培しやすい果樹です。 新梢の葉のつけ根に黄白色の花を咲かせます。 つやつやとした実は、赤味を帯びると美しく カリッとした食感でさっぱりとしたリンゴのような味です。
