大まかに分けると、東日本ではなす、西日本ではなすびと呼ぶ地域が多いのが特徴です。 特に、東北や関東地方ではほとんどの県でなすと呼ばれていて、一方の西日本では、近畿地方のほとんどの県でなすびと呼ばれています。 また、京都や中国・九州地方の一部の県では、なす派となすび派が半々くらいで存在します。 31 мар. 2020 г.
なすび なす どっち?
結論から言うと、「なす」と「なすび」はどちらも同じ野菜を指す名称なので、両者に明確な違いはなく、どちらで呼んでも間違いではありません。
なすび なぜ び?
平城京の跡地から出てきた奈良時代の木簡では「奈須比」と書かれています。 この頃のなすは今のもぎなすに近く、一般的ななすびと比べるとやや小ぶりです。 違いは大きさだけでなく、味も今より酸っぱかったそう。 そこで、「中が酸っぱい実」という言葉が転じて、「なすび(奈須比)」と呼ばれるようになったんですって。
なぜ一富士二鷹三なすびなのか?
一般的には、元日から2日にかけて見た夢のことを指します。 よく聞く「一富士二鷹三茄子(いちふじ・にたか・さんなすび)」は、初夢で見ると縁起が良いとされるものを順番に並べたことわざ。 富士は「不死」もしくは「無事」、鷹は「高い」、茄子(ナス)は「成す」という言葉にかけられているのだそう。
ナスは何科ですか?
ナス科Баклажан / 科
