→ナンテンの花にはオシベとメシベがあり、ちょうど梅雨の時期に受粉します。 軒下などで雨がまともにあたっている場合や雨量の多い年は、うまく受粉することができず、結果、実つきも悪くなります。 どうしても実なりを良くしたい場合、雨の日は花穂にポリ袋を被せて、受粉を促します(雨が止んだら袋は外す)。
千両の実がならないのはなぜですか?
千両は、日陰でも育ちますが、あまりに日光が当たらないと実をつけないようになります。 また、水が足らないということでならないこともあります。 花が咲く6月~7月の時期はちょうど梅雨ですので、その時期に、花粉が洗い流されて実がならなかったということもためにはありますので気を付けましょう。
南天の実 いつまで?
南天の開花時期は6~7月です。 ただし、南天は開花した花よりも、果実や紅葉期の葉色の変化を楽しむ木なので、紅葉の見られる10月頃と実をつける11~2月頃までが見頃です。 南天の実は、生け花・切花としてお正月飾りによく用いられています。
南天の実は食べられますか?
ナンテンの実(果実)は『南天実』と呼ばれる漢方薬として知られ、実を乾燥させたものは咳止めの効果があり、喘息、百日咳に用いられ喉飴としても市販されていますが、本質的にナンテンは有毒で、庭から取ってきてそのまま生で食べたり、安易に試したりするのは危険ですから決してしないでください。
南天の剪定時期はいつですか?
剪定の時期は、2~3月 2~3月は、ちょうど南天の実が終わる頃です。 また、南天には小さな枝などが生えてくることがあります。 小さな枝が生えてきたときには、剪定の時期に関わらず、その都度、切ってくださいね。 放っておくとどんどん増えて、ごちゃごちゃしてきてしまいますよ。
