だんしゃく‐いも【男爵芋】 明治末年、北海道七飯(ななえ)の農場主、川田龍吉男爵がアメリカから輸入したアイリッシュ‐コブラーの馴化品種。 だんしゃく。
男爵いも 男爵は誰?
戦後の食料難を救ったジャガイモを最初に栽培した人物とは機械工学を専門とする男爵だった 明治41 年(1908)、函館ドッグ取締役として活躍していた男爵・川田龍吉(かわだりょうきち)は、海外から11 種類のジャガイモを購入し、七飯に設けた農場である「清香園」で試験栽培したのが「男爵いも」のはじまりです。
男爵いもの 男爵とはどういう意味?
明治41年、函館ドック専務取締役の川田龍吉男爵がイギリスやアメリカから様々な種いもを取り寄せて試験栽培を行ないました。 川田男爵はイギリス留学の経験があり、その時食べたじゃがいもを日本でも育ててみたいという思いがあったと言われています。 その中で北海道での栽培に一番適した品種がこの男爵いもでした。
男爵芋の品種は?
🥔男爵薯日本のジャガイモの起源でもあり、現在でも代表品種として愛され続けている品種。 目が深く果肉色は白、でんぷん含有量が15%と高くほくほくとした食感が特徴。 粉ふきいもやマッシュポテトなどさまざまな料理に適しています。
男爵芋の別名は?
ジャガタライモと呼ばれ、後にジャガイモとなります。 別名の馬鈴薯は、馬の鈴に似ているからという説、 中国の書物からの引用という説、伝来はマレー(馬齢)からだったという諸説があります。 現在の主用品種の「男爵」は明治40年(1907)、 英国から川田龍吉男爵が北海道の農場へ導入して成功した品種です。
