例えば、南岸低気圧が陸地に近い場所を通ると、低気圧に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込むため「雨」が降ります。 一方で、陸地から離れた場所を通ると、低気圧が北から寒気を引き込む影響で「雪」になるとされています。 9 февр. 2022 г.
低気圧 雪 なぜ?
低気圧型は、南からしめった空気が北海道に流れこんで、夏なら雨になるんだけど、気温(きおん)が低いので雪がふるんだよ。
関東 大雪 なぜ?
東北沖からくる寒気が雪になる 南岸低気圧が関東地方に近づくと、水分だけでなく東北沖から寒気をも引き寄せてくることになります。 この寒気と低気圧の水分が結びついて、関東地方に大雪が降るという仕組みです。
南岸低気圧の特徴は?
南岸低気圧はその名の通り、日本の本州南岸近くを通る低気圧のことです。 この低気圧自体は雨を降らせるものですが、低気圧が引き込む「寒気」によって、雨が雪となって降ってくることが多いのが特徴です。 首都圏など関東の大雪のほとんどが、この南岸低気圧によるものです。
太平洋側の雪が少ない理由は?
この風は、日本海の上をわたってくる間に、海から水蒸気を取りこんで、 雲を作って、北陸地方中心に雪を降らせます。 雲は、だいたい山脈にさえぎられてしまうので、山の反対側までは入って行きません。 このため、太平洋側では、 雪の降り終わった乾いた空気が入ってくるので、晴天になることが多いのです。
