那須野ヶ原とは 栃木県の北東部に位置する広大な平地とそれに続く、ゆるやかな丘陵・高原をいいます。 広義には、箒川以北、福島県境までの山地を除いた地域の約7万haです。 狭義には、このうちの南半分の箒川と那珂川に挟まれた木の葉形の地域の約4万haです。
那須野が原ってどんなところ?
那須野が原(なすのがはら)は、栃木県北部の那須地域にある広大な複合扇状地。 那須連山、大佐飛山地山麓部から箒川と那珂川の合流部にかけて広がる標高150 - 500m程度の緩やかに傾斜した台地で、那須野ヶ原台地とも呼ばれる。 日本三大疏水の一つに数えられる那須疏水が流れる。 「那須野ヶ原」とも表記される。
那須疏水の歴史は?
那須疏水は、昭和42年に着工した国営那須野ヶ原干拓建設事業が完了して、現在の姿となりました。 この事業では、深山ダム・赤田調整池を新設し水源を確保すると共に、西岩崎頭首工・板室ダム・蟇沼頭首工などを移設改修し、 幹線水路を整備する事業でした。
那須塩原の歴史は?
那須塩原は開湯から1200年以上で多くの源泉を抱える「塩原温泉」、古くから那須七湯の1つとして数えられてきた湯治場「板室温泉」を有し、明治期に那須疏水が整備されたのちは貴族・華族が一斉に開拓を推し進めたことから、急速に発展を遂げた場所です。 現存する当時の貴族・華族の別邸は日本遺産としても登録されています。
那須塩原の由来は?
市の名称「那須塩原」は、合併当時において当市域内で新幹線の駅名として長年使用されており、全国的観光地で著名な「那須」と「塩原」を用いることで地理的にイメージしやすい事から選定された。
