ニュートン(英: newton、記号: N)は、 国際単位系(SI)における力の単位。 1kgの質量を持つ物体に1m/s2の加速度を生じさせる力で定義されています。 重力単位系(MKS)の重量キログラム(kgf)との関係は、下のとおりです。 1kgf=9.8Nまた、1000N=1kNとなります。
N単位 いつから?
新計量法が1993年11月に施行されたことによって、力を表す単位がニュートン(N)に変更になりました。 それまでは、キログラム(kgf)という非常に分かりやすく、馴染み深い数値でしたが、これによりアンカーや棚受けなど使用荷重・安全荷重・など耐荷重表記がされるものには、ニュートン単位が使用されるようになりました。
ニュートンとは何キロ?
1Nは質量1kgの物体に1m/s2の加速度を生じさせる力(重力)です。 1N=1kg×1m/s2と定義されます。 地球では重力加速度g≒9.81m/s2なので「1kg×9.81m/s2=9.81N≒10N」です。 1kgの質量に作用する重力は9.81Nということです。
1Nとはどういう量か?
基本的な単位でNを表示すると、kg・m/s2になります。 つまり、1Nというのは1kgの質量のものに1m/s2の加速度を生じさせる力になります。
重力は何N?
また地球の重力加速度は9.81m/s2です。 よって、1kgの物に生じる重力(力)は、1kg×9.8 m/s2=9.8N(ニュートン)です。
