むね肉は、鶏の翼の付け根から肩にかけての部位です。 脂肪が少なく、鶏肉の臭みもほとんどありません。 また、旨味成分のイノシン酸の他、抗酸化作用を持つアンセリンやカルノシン、疲労回復に効果のあるイミダペプチドなど、さまざまな成分を含んでいて、近年は健康食品としても注目されています。
とりのささみはどこの部位?
ささみとは、むね肉に近接した部位であり、鶏の胸骨に沿って左右1本ずつ存在する小胸筋の肉を指しています。 第二胸筋、深胸筋とも呼ばれ、他の部位に比べると少し白っぽい色をしています。 牛肉でいうところの“ヒレ”にあたり、1羽につき2本しか取れない部位であることから、通常のむね肉よりは少し高めの値段で販売されています。
鶏モモ肉どこ?
もも肉とは、鶏の腿から足にかけた部分の肉をいいます。 程良く脂肪分があり、タンパク質に加え鉄分やビタミンB2も豊富に含まれています。 また、色は赤みがかっていて、さまざまな味付けや調理法に向いている万能食材として、鶏肉の部位の中では特によく使用されます。
むね もも どっち?
脂肪が少ないため、味は淡白でサッパリ。 でも、うまみ成分であるイノシン酸が鶏モモ肉より豊富で、味わい深いんです。 また、調理法により食感がパサパサになったり硬くなりやすいのも特徴のひとつ。
鶏背肉 どこ?
鶏1羽から30~60gしかとれない希少部位です。 肩肉、肩小肉、ふりそでなどと呼ばれることもあります。 もも肉よりあっさりとしていて、むね肉よりもジューシーなお肉です。
