花はさかないで、胞子(ほうし)という、小さな種子のようなもので増(ふ)えるなかまです。 なかでもシダのなかまは、背(せ)の高いものも生まれ、種類も多くなりました .
なぜ 木が生える?
地上に落ちた種子が、芽を出して木になります。 イチョウやケヤキのような大きな木でも、最初は種子です。 花だんや野原の草花が、種子から芽を出して生長するのと同じです。
木 いつから?
化石記録をのぞいてみると、最古の木はデボン紀中期の終わり、そして森林はそのすぐ後にあたる「デボン紀後期のはじめごろ」に出現したと考えられている。 今から約3億8500万年前のことだ。
花はどうやって生まれたのか?
雌の胞子をつくる「大胞子葉」が雌しべに、雄の胞子をつくる「小胞子葉」がおしべに。 すなわち、「花」は「葉」が進化した姿と考えられる。 進化の過程で、葉が行っていた光合成と生殖を「分業」した結果、「花」が生まれた。
木 何年前?
問3 いつごろ木は出来たのですか。 地球の歴史からおおよそ2億年前と考えられています。 まず針葉樹が、次いで1億年前から広葉樹が出てきたのではと言われています。
