木は突然(とつぜん)地球上にたん生したわけではありません。 木は、とても長い時間をかけて、形や性質(せいしつ)を変えながら、今のようなすがたになりました。 これを進化といいます。 今から40億年ほど前、海の中に最初にたん生した生物は、細菌(さいきん)のように小さいものでした。
木ってどうやってできるの?
地上に落ちた種子が、芽を出して木になります。 イチョウやケヤキのような大きな木でも、最初は種子です。 花だんや野原の草花が、種子から芽を出して生長するのと同じです。
木はいつ生まれたのか?
化石記録をのぞいてみると、最古の木はデボン紀中期の終わり、そして森林はそのすぐ後にあたる「デボン紀後期のはじめごろ」に出現したと考えられている。 今から約3億8500万年前のことだ。
木はどうやって成長するのか?
木が大きくなるのは、空気中の二酸化炭素(Co2)を葉から吸って、炭素(C)を幹や枝に蓄えていくからです。
最初の生物は どうやって 誕生 した のか?
地球で初めての生物は、現在の深海底で熱水を吹き出す「熱水噴出孔」のような場所で誕生したのではないかと考えられています。 その姿は1つの細胞しか持たない単純な微生物でした。 魚類のように多くの細胞を持つ生物が誕生するのは、それよりも10億年以上後のことです。
