モロヘイヤはビタミン類が豊富に含まれていて、中でもビタミンAは、皮膚や粘膜を健康に保つことから乾燥や肌荒れを予防・改善してくれる効果が期待できます。 そして、ビタミンCは紫外線によるメラニンの生成をおさえて、シワ・シミ・ニキビ跡など様々なお肌トラブルを改善してくれる効果があります。
モロヘイヤは体にいいですか?
モロヘイヤに含まれる栄養価の中でも、とくにβ-カロテンは100g中6600μg(茹で)あり、これはゴーヤ(炒め100g中230μg)の約29倍にもなります。 そのほか、食物繊維やカルシウム、ビタミンK、葉酸も含まれています。 ぬめりがあり、のどごしよく食べられるので、 暑さで食欲のない時期にも食べやすくおすすめです。
モロヘイヤの栄養素は何?
エジプトが原産のモロヘイヤはすぐれた美容効果があるといわれています。 ビタミンAをはじめ、B2、C、E、K、カルシウム、銅といった、ビタミン類やミネラル類を多く含みます。 旬の夏にはスープやスムージーなどでたくさんいただきましょう。
モロヘイヤ 王様 なぜ?
昔のエジプトで難病をかかえた王様がいて、どんな治療をしても治らなかったのが、モロヘイヤのスープを飲むことによって治ったそうです。 それから王様はモロヘイヤを好んで食べるようになったことから、「ムルキーヤ(=王様の食べる野菜)」と呼ばれるようになりました。 「モロヘイヤ」という名前はそれが由来になっています。
モロヘイヤ 食べ過ぎるとどうなる?
実はそんなモロヘイヤにも毒性を持つものがあります。 モロヘイヤに含まれる有毒物質の正体は「ストロファンチジン」といい、心臓の収縮力を強化する強心作用があります。 ストロファンチジンを含んだモロヘイヤを食べてしまうとめまい、動悸、吐き気、最悪の場合は心不全を引き起こす可能性もあります。
