現在、発祥の地である舞鶴市の他、綾部市、福知山市で生産されている「万願寺とうがらし」は、歴史に磨かれた特徴ある農林水産物の中で、品質・量に特に優れているとして京都府が認証している「ブランド京野菜」に指定され、「万願寺甘とう」という商標登録で、主に京都府内・大阪・関東圏に向け出荷されている。
万願寺とうがらし 万願寺 どこ?
◆ 万願寺とうがらしとは 万願寺とうがらしは京都府北部の舞鶴郊外にある満願寺地区において大正末期ごろから作られてきた甘とうがらしの一種で、味の良さと大きさから「とうがらしの王様」ともいれ、今ではこのタイプの大きな唐辛子の代名詞となってしまっています。
万願寺ってどこ?
京都府舞鶴市の万願寺地区で、大正末期から昭和初期にかけて誕生したと伝えられる夏野菜です。 当時は自家野菜として栽培されていましたが、現在はJA京都にのくに管内(舞鶴市・綾部市・福知山市)で栽培が広がり、京の伝統野菜・京のブランド産品として認証されている京野菜を代表する産物です。
万願寺とうがらし 何科?
万願寺とうがらしも、ししとうもナス科トウガラシ属の同じ仲間です。
万願寺とうがらし 旬 いつ?
万願寺とうがらしはとうがらしの仲間ですが、辛さはなくほんのりと甘みがあるのが特徴です。 肉厚でやわらかいうえに種が少なく食べやすいので、さまざまな料理に活用できます。 万願寺とうがらしの収穫は、5月上旬から9月下旬に行われます。 旬は6~8月の夏の時期です。
万願寺とうがらし 収穫 何センチ?
万願寺トウガラシ栽培☆収穫・追肥のタイミング♪ 実の長さは15~16センチ位で収穫のタイミング! 首の根元は2~2.5cmぐらいで、くびれているのが特徴でもあります! 収穫量も良くとても作り易いので、プランター栽培にもオススメな京野菜です! 苗の植え付け時期は、4月下旬~5月中旬。
万願寺とうがらし 収穫 いつまで?
日照条件日なたを好む植え付け適期3月下旬~6月頃収穫時期5月中旬~10月ごろと長期にわたり収穫できる定植から収穫までの期間60日前後開花から収穫までの期間30日前後
万願寺は誰が開いた?
満願寺の創建は天平12年に行基が開山したと言われています。
万願寺とうがらし 黒くなるのはなぜ?
原因は二つ。 1.急な寒さに当たると、アントシアニンが発生して黒っぽくなる。 2.紫外線が急に強くあると、アントシアニンが発生して黒くなる。 こどもピーマンや万願寺とうがらしを、露地で育てると発生しやすいそうだ。
