ミジンコは生息する湖沼の環境が良いときは、単為生殖という方法で卵(単為生殖卵といいます)を産み、子孫を増やしています。 この単為生殖は子孫を増やす際に雄を必要としません。 つまり卵と精子の受精は起こっていません。 そのため非常に効率よく多くの子孫を増やすことができます。
ミジンコの由来は?
「原形をとどめないほど細かく打ち砕かれた」という意味のコッパミジン(木端 微塵)に「子」がついて「かわいい」「小さい」ことを強調した名前です。 ミジンコは、その生き方から見ると動物プランクトンであり、「エビ」「カニ」の 仲間です。 実際の大きさは、小さいもので 0.2mm。
ミジンコは何になる?
【特徴的なミジンコの生殖機能について】 ミジンコは、プランクトンの中では有名な部類です。 特に有名なのは「稚魚の餌」として、ミジンコを育てる方が多いです。 金魚やメダカの餌として、ミジンコを育てる方もいます。 活餌(生餌)だと、魚の成長がよく、活餌を求めて魚が泳ぎまわります。
ミジンコ 何者?
ミジンコ(微塵子、水蚤)は、水中でプランクトンとして生活する、微小な甲殻類である。
ミジンコの産卵数は?
1回の産卵で5~8個を産卵します。 このように孵化後に急激に数が増えますので給餌と水の管理、間引きが大事です。 タマミジンコは2,500匹/1リットルぐらいが適正密度です。 ご存知のように環境が悪くなるとオスが現れ、オスとメスで休眠卵を作り数ヶ月は孵化しません。
