●ミョウガタケ(茗荷たけ/みょうがたけ)とは 地表に伸びている葉が付いた茎の様なものは茎ではなく偽茎と言われるものです。 一般的にミョウガとしてよく知られている赤い芽の様なものは、ミョウガの花のつぼみのようなものです。
みょうが は何の仲間ですか?
ミョウガは本州から沖縄まで自生する多年草で、ショウガの仲間です。 生姜などと共に花も茎も香味野菜として日本では古くから親しまれていますが、食用に栽培しているのは日本だけで、日本でしか食べれない野菜のひとつです。
みょうがの別名は?
名前の由来 香りがよいことから、古くは「芽香(めが)」と呼ばれていました。 また、中国から生姜と一緒に日本に持ち込まれたときに、香りの強い生姜を兄香(せのか)、香りの弱いみょうがを妹香(めのか)と呼んだことから、後になまって、兄香(せのか)が生姜、妹香(せのか)がみょうがになったという説もあります。
みょうが 何にいい?
ミョウガに多く含まれるカリウムは、体内の塩分濃度を調節する役割があり、体外に余分な塩分を排出し、細胞の正常な活動を保つことができます。 この効果によって血圧を下げる働きもあると言われています。 その他にも骨や体を作るカルシウムや、マグネシウムも多く含んでいます。
みょうがの茎は食べられますか?
切り落とされた茎だけを集めて売られているのが、「みょうがの茎」。 味や食感は、つぼみの部分と何も変わりません。 もちろん、あの特有の爽やかな香りもしっかり感じられるので、刻んでしまえばいつものみょうがと全く同じように食べることができます。
