なると金時は、主に徳島県の鳴門市(里浦町、大津町、大毛島)、川内町、松茂町、板野町などで栽培されており、栽培地域独自のブランド名を冠したなると金時があります。 鳴門市里浦町で栽培されたなると金時には「里むすめ」川内町では「甘姫(あまひめ)」、松茂町では「松茂美人(まつしげびじん)」の名称で呼ばれています。
鳴門金時はどこ?
『なると金時』は、徳島県を代表するブランドのひとつです。 指定された地域(徳島県鳴門市・徳島市・板野郡)のみで生産されたものしか『なると金時の名を冠することができず、徳島の温暖な気候と、これら指定地域の良質な砂地を利用して盛んに栽培されています。
鳴門金時 いつから?
7月上旬から9月下旬が収穫時期で、本来は秋が旬ですが、なると金時は寝かすことによって、更に熟成するので、1月から3月頃にかけて本格的に甘みが増します。 「なると金時」は、渦潮で有名な鳴門の海からの爽やかな潮風がそよぐ砂畑で丹精込めて育てられています。
鳴門金時 何系?
高系14号(なると金時・紅さつまなど) 現在もベニアズマと並ぶ主力品種のひとつで、おもに西日本で栽培されています。 各県で高系14号から派生したオリジナルブランドが開発されていて、石川県の「五郎島金時」、徳島県の「なると金時」、宮崎県の「宮崎紅」、鹿児島県の「紅さつま」などはその一例。
鳴門金時はどんな芋?
鳴門金時は、主に徳島県の鳴門という地域で栽培されているサツマイモです。 もともと中身が黄色いイモのことを「金時イモ」と呼んでいたこともあり、「鳴門金時」という名前が誕生したのだとか。 特徴は、栗のようにほくほくとした食感と、高い糖度。
