免疫科では、原発性免疫不全症の診断、病態解析、治療法の開発に関する研究を行っています。
免疫の機能が低下する病気の一覧は?
免疫疾患の疾患一覧複合免疫不全症 X連鎖重症複合免疫不全症 ... 免疫不全を伴う特徴的な症候群 ウィスコット・オルドリッチ(Wiskott-Aldrich)症候群 ... 液性免疫不全を主とする疾患 X連鎖無ガンマグロブリン血症 ... 免疫調節障害 ... 原発性食細胞機能不全症および欠損症 ... 自然免疫異常 ... 先天性補体欠損症 ... 好酸球増加症
自己免疫疾患 何科?
診療内容 免疫内科では、私達の体を病原体から守る「免疫」のしくみが破綻することによって生じる様々な病気を診療しています。 免疫が自己を攻撃することによって生じる自己免疫疾患、免疫が活性化されたまま炎症が持続する慢性炎症性疾患、免疫反応を基礎とするアレルギー疾患、免疫の働きが不十分である免疫不全症などです。
免疫不全にはどんな病気がある?
続発性免疫不全症は通常、白血病や悪性リンパ腫、HIV感染症、糖尿病などの長期治療が必要な重い疾患や、抗ガン剤やステロイドなどの免疫抑制作用のある薬や放射線などによって引き起こされると考えられています。
免疫不全の寿命は?
この病気はどういう経過をたどるのですか 疾患や重症度によりかなり異なります。 軽症例では抗菌薬の予防内服やヒト免疫グロブリンの定期補充療法などにより通常の日常生活が送れます。 それに対し、重症複合免疫不全症では造血細胞移植を行わないと多くは2歳以上まで生存できません。
