以下の手順で材料を発酵させて、米ぬかを肥料として使います。 ダンボールやプランターなどの容器を用意 する ダンボールなら四隅に足をつける 容器に黒土やピートモスともみがらを混ぜた土を入れる 生ゴミを土に混ぜる 生ゴミを増やした分 米ぬかを追加 する よくかき混ぜる フタをしてできれば毎日中身をかき混ぜる
米ぬかは肥料として使えますか?
米ぬかは玄米を精製する際に取り除かれる、玄米の外皮のことです。 外皮には米が発芽・成長するための栄養分が凝縮されており、肥料としてはもちろん、堆肥づくりに発酵をうながすために使われたり、ぼかし肥料に使うなど、汎用性が高いのが魅力です。
米ぬか 肥料なぜ?
米ぬかは、窒素・リン酸のバランスがよく、ビタミンE・ミネラル・食物繊維も豊富に含まれています。 そのため、肥料としてバランスがよく、微生物の活性化をする役割もあるんです。 化学肥料と比べると、効果は見劣りしてしまいますが、本来廃棄されるものを再利用した肥料としては、十分すぎるほど栄養が含まれているんですよ。
米ぬかを畑にまくとどうなる?
生の米ぬかは栄養価が高い分、虫や微生物も来やすい状態です。 その点を利用して堆肥の発酵を促す目的で使われることがよくあります。 僕は畑にある雑草で堆肥をよく作るのですが、その際に米ぬかを混ぜ込むと雑草だけでは不足しがちなリンを補え、発酵も促せるので一石二鳥です。 逆にリンが過剰な畑では米ぬかを入れすぎないようにします。
肥料 どうやって作る?
米ぬかを主原料としたぼかし肥料の作り方は、肥料に必要な三要素である窒素・リン酸・カリのバランスを保つために、米ぬか・油かす・カキ殻石灰を3:1:1の分量で使用します。 今回は、油かすなどの有機肥料を使用しますが、魚粉や鶏糞、コーヒーかすなども使用することが可能です。
