生の米ぬかは栄養価が高い分、虫や微生物も来やすい状態です。 その点を利用して堆肥の発酵を促す目的で使われることがよくあります。 僕は畑にある雑草で堆肥をよく作るのですが、その際に米ぬかを混ぜ込むと雑草だけでは不足しがちなリンを補え、発酵も促せるので一石二鳥です。 逆にリンが過剰な畑では米ぬかを入れすぎないようにします。 11 июн. 2020 г.
米ぬかは肥料として使えますか?
米ぬかは玄米を精製する際に取り除かれる、玄米の外皮のことです。 外皮には米が発芽・成長するための栄養分が凝縮されており、肥料としてはもちろん、堆肥づくりに発酵をうながすために使われたり、ぼかし肥料に使うなど、汎用性が高いのが魅力です。
米ぬかは何肥料?
米ぬかは、窒素・リン酸のバランスがよく、ビタミンE・ミネラル・食物繊維も豊富に含まれています。 そのため、肥料としてバランスがよく、微生物の活性化をする役割もあるんです。 化学肥料と比べると、効果は見劣りしてしまいますが、本来廃棄されるものを再利用した肥料としては、十分すぎるほど栄養が含まれているんですよ。
ぼかし肥料 いつ使う?
ぼかし肥料は、植付け時に使用する「元肥」としても、生育途中に施肥する「追肥」としても使うことができます。 有機肥料の場合、施肥から効き始めるまで2週間程度かかりますが、ぼかし肥料は種類によって速効性があって持続性が続くため、施肥から数日間で効果が出始めるでしょう。
コンポスト 米糠 なぜ?
米ぬかは、コンポストを作るには欠かせない材料です。 生ごみや落ち葉、雑草などの材料に密着するようにふりかけ、土と混ぜ込みます。 米ぬかが好きな微生物が集まってきて分解を速めてくれるので、堆肥化が進みます。
