ご飯はエネルギーの源とよく言われますが、それはエネルギーになる炭水化物を多く含んでいるからです。 ご飯(白米)150g中には57.1gの炭水化物が含まれ、そのうち食物繊維が0.5gと非常に少ないのが特徴です。 例えば玄米や雑穀米など、食物繊維も多いご飯と比較すると血糖値の上昇が早いこともわかっています。
米にはどんな栄養があるのか?
お米は、体のエネルギー源となる77%の炭水化物と7%のタンパク質が主な栄養素ですが、このほかにも、ビタミン類、ミネラル、食物繊維などのいろいろな栄養素が含まれています。 中でも、タンパク質は牛肉や牛乳と同じくらい質が良く、体に必要な必須アミノ酸がバランスよく含まれています。
炭水化物とはどんなものか?
炭水化物とは ブドウ糖や果糖などの単糖から、構成されているものを総称して炭水化物と言います。 炭水化物には大きく分けると、体内に吸収されてエネルギー源になる「糖質」と、消化吸収されずエネルギーにならない「食物繊維」とに分けることができます1)。
ごはんは何質?
ごはんに主に含まれるのは、三大栄養素「炭水化物(糖質+食物繊維)」「たんぱく質」「脂質」。 「白米は栄養がない」と思われがちですがビタミンB1・B2、カルシウムやナトリウムも含まれています。 特に麦芽米や玄米は白米に比較してビタミンの含有量が多く、玄米は「ビタミンの宝庫」と呼ばれるほど。
炭水化物 何カロリー?
タンパク質のエネルギー量を脂質・炭水化物のエネルギー量と比較 アトウォーターのエネルギー換算係数を基にして、エネルギー産生栄養素の1gあたりのエネルギー量を比べると、タンパク質と炭水化物は4kcalで、脂質は9kcalのため、タンパク質や炭水化物よりも2倍以上のエネルギーを発生します。
