そもそも、お米はなぜ「研ぐ」必要があるのでしょうか。 それは、お米の表面に付着したぬかやゴミ、ホコリなどを取り除くためです。 お米の汚れをゴシゴシと手で研いで(といで)落とすことによって、あの、ご飯のおいしい香りや味わいが楽しめるのです。 24 июн. 2015 г.
お米 研ぐ どれくらい?
素早く水を溜めて研ぎ汁を捨てる「水の取り替え」は2回ぐらい行い、合計3回程度研ぐと良いでしょう。 目安は、うっすら米が透けて見える程度に水が澄むことです。 途中からはでんぷん層が流れ出て水が濁りますので、水が透明になるまですすぎを繰り返すとお米の栄養分や旨み、甘みも全部流れ出てしまいます。
お米どこまで洗う?
米は手のひらを使うと粒が砕けてしまうため、猫の手の様にして指を立てて優しく研いでください。 米は洗いすぎると旨みが損なわれることもありますので、「うっすらと米が透けて見える程度の濁り具合」の研ぎ汁を目指してください。
お米のとぎ汁 何に使える?
料理の下ごしらえや手洗いに 大根やたけのこ、ごぼう、人参、里芋などには独特の苦味やえぐみなどの強いアクがあるので、とぎ汁で下ゆでするとアク抜きができます。 お米のとぎ汁に含まれるカルシウムなどの成分が野菜のえぐみと結合し、アクを中和してくれる働きがあるため、お湯でゆでるより美味しく仕上がるでしょう。
お米は何回とけばいいの?
市販の米3合くらいまでなら2〜3回くらいを目安に水を変えます。 米4合以上の場合は回数を増やし、水がほんのり濁るくらいまで洗います。 米を研ぐ作業は、米の表面についているぬかや精米時についた米の粉を落とすことです。 最近は精米技術が進み、市販の米はほぼぬかがとれているため、指先でかき混ぜて洗う程度で大丈夫です。
