答えは稲の種子がお米なんですね。 稲はイネ科の一年草で、苗を植えて稲が成長・成熟すると、子実が結実して、籾(もみ)になります。 籾は籾摺り(もみすり)という作業によって、籾の殻(から)がむかれ玄米になります。
お米はどんな植物?
お米は、植物界・被子植物門・単子葉植物網・イネ目・イネ科・イネ属・イネに分類される植物のタネです。 世界中でイネ科イネ属に属しているものは20数種類が知られています。 でもそのほとんどが野生種で、栽培されているのは、アフリカイネ(学名:オリザグラベリア)とアジアイネ(学名:オリザサティバ)の2種類です。
お米の別名は?
早く実るイネは「ワセ」、遅いのは「オクテ」、種は「モミ」、モミ殻を取ると「ゲンマイ」、それを精米すると「ハクマイ」「コメ」「ヨネ」、炊飯すると「メシ」「イイ」「ゴハン」と、その過程においてさまざまな呼びわけをします。
米の原産地は?
生まれは中国南部の山岳地帯 イネは、中国南部の雲南(うんなん)~ラオス、タイ、ビルマ周辺に広がる山岳地帯で生まれたとされています。 そこから北の方に広がっていったのが、寒さにつよいジャポニカという種類(しゅるい)のイネです。 中国などの温帯での栽培(さいばい)にむくイネです。
お米の加工品の種類は?
お米の加工食品お酒お米アイスみそ玄米胚芽ふりかけ米粉パン玄米フレーク発芽玄米おにぎり発芽玄米
