「米づくりがさかんな地域(ちいき)は、北海道・東北・北陸などに多いのよ。 なかでも山形県庄内(しょうない)地方は、昔から米づくりに適した条件がそろっているところなの。」 その条件とは、まず、太陽の光。
米作りに適している場所はどこ?
お米づくりに適した土地は、自然環境や気候条件がポイントです。 重要なのが「水が豊か」「広くて平らな土地」「水はけが良い土」「昼夜の温度差が大きい」という4つの条件です。 お米を作るには大量の水が必要になるので、水が豊かである必要があります。
米の産地はどこ?
順位国名生産量(1,000トン)(2019年)1中華人民共和国(中国)209,6142インド177,6453インドネシア54,6044バングラデシュ54,586
米はどのような気候に適しているか?
平均気温25度前後が適しているといわれています。 また、昼と夜の気温差が大きいと甘みのある美味しいお米が育ちます。 広い平地では大型機械を使える四角い田んぼを作りやすくなります。 また雪の多い地域では、雪解け水が豊富にあるため、水不足になりにくくなります。
なぜ米作りがさかんなのか?
水が豊富(ほうふ)にあることも米づくりがさかんな理由です。 米づくりには、たくさんの水を使います。 鳥海山(ちょうかいさん)の雪どけ水は、夏まで田んぼをうるおします。 また庄内平野は、夏の気温が高く、日照(にっしょう)時間が長いことも特徴(とくちょう)です。
