【寒い地方で米づくりが盛んなわけ】 ・ 稲作は7,000年前からインドで栽培されたと言われています。 そして日本には2,700年前の縄文時代に伝わったといわれています。 ・ お米は本来、熱帯地方の植物で暖かな気候と比較的降雨のある地域が適しています。
米はどのような気候に適しているか?
平均気温25度前後が適しているといわれています。 また、昼と夜の気温差が大きいと甘みのある美味しいお米が育ちます。 広い平地では大型機械を使える四角い田んぼを作りやすくなります。 また雪の多い地域では、雪解け水が豊富にあるため、水不足になりにくくなります。
お米はどんな自然条件が適しているのか?
お米づくりに適した土地は、自然環境や気候条件がポイントです。 重要なのが「水が豊か」「広くて平らな土地」「水はけが良い土」「昼夜の温度差が大きい」という4つの条件です。 お米を作るには大量の水が必要になるので、水が豊かである必要があります。
なぜ東北の米は美味しいのか?
特に寒暖差のある環境では、お米がデンプンを蓄えてより粒が大きく、甘くもっちりとした食感に育ちます。 東北地方ではこの昼夜の寒暖差に加え、冷涼な気候で病害虫を防げるほか、清浄な雪解け水、豊富な土地、肥沃な大地と米作りに適した環境が揃っています。
なぜ 米 新潟?
日本海側にあって、山と川に恵まれている新潟県は、米の産地で有名です。 日本一長い信濃川をはじめ、たくさんの川が肥えた土と豊かな水を運んでくるため、下流には豊かな平野が広がっています。 この自然が米づくりの条件に合っていたため、米づくりがさかんに行われるようになったのです。
