日本では昔からお米を大切に食べてきたから、食事のことも「ごはん」と呼ぶのですね。 「米」という字は「八十八」という文字からつくられたといわれています。 お米ができるまでには88回もの手間がかかる、という意味です。 昔に比べて今は便利な機械もあるので、米作りも早く楽にできるようになりました。
なぜご飯をたくのか?
1. お米のなかのでんぷんの粒子が水を吸って、 やわらかくふくらむから。 お米のでんぷんは、小さなでんぷん粒が100個くらい集まって ひとつの粒になっています(複粒といいます)。 炊飯をすると、この 複粒は体積が約60倍にふくらみます。 たく前のお米の水分は15パーセントくらいです。
お米の利点は?
お米は、体のエネルギー源となる77%の炭水化物と7%のタンパク質が主な栄養素ですが、このほかにも、ビタミン類、ミネラル、食物繊維などのいろいろな栄養素が含まれています。 中でも、タンパク質は牛肉や牛乳と同じくらい質が良く、体に必要な必須アミノ酸がバランスよく含まれています。
米の重要性は?
生命を維持するための司令塔として、大変重要な器官である脳を働かせる、唯一のエネルギー源がこのブドウ糖(注)です。 お米はそんな重要な成分を多く含んでいる食材なのです。 しかも、お米には血や筋肉など身体形成に必要なたんぱく質の他にもビタミン・ミネラルも多く含まれています。
お米の役割は?
生命を維持するための司令塔として、重要な器官である脳を働かせる唯一のエネルギー源がこのブドウ糖です。 炭水化物はそんな重要な成分を含んでいる栄養素なのです。 中でもお米には、血や筋肉など身体形成に必要なたんぱく質の他にもビタミン・ミネラルも多く含まれています。 つまりお米はとても栄養バランスの良い食べ物なのです。
