稲はイネ科の栽培一年草で、その種子が米です。 まず、くきや葉の「わら」の部分が除かれます。 そして、次のもみすり過程で「玄米」と「もみがら」に仕分けされます。 この玄米が、精米されて「精米」と「ぬか」に分かれるのです。
稲はどこから?
米=稲は本来日本列島には自生していない熱帯性植物です。 稲作の起源は、インドのアッサム地方から中国の雲南省にかけての山間との説が有力で、中国の長江(揚子江)中流の遺跡から約6500年前の水田跡や灌漑設備が発見されています。 日本に稲作が伝わったのは縄文時代の終期です。
稲穂 どこの部分?
田んぼで育つ。 イネ(稲)の穂のこと。 秋になって種子(つまり「もみ」)が熟した状態のものが連想されやすいが、まだ未熟で緑色をした状態のものもちゃんとした「稲穂」である。 じゅうぶんに熟した稲穂は重さでしなり、先端が下を向く。
ご飯 何で出来てる?
米(こめ、英: Rice)は、稲の果実である籾から外皮を取り去った粒状の穀物である。 穀物の一種として米穀(べいこく)とも呼ぶ。 日本では主食の一つであり、日本語では「稲」「米」「飯」といった、植物としての全体と実、収穫前と収穫後さらに調理前と後などにより使い分けられる多様な語彙がある。
米 何化?
生米に含まれるデンプンは、人間には消化しにくい「ベータ化」の状態。 これを加熱調理し、消化しやすい「アルファ化」の状態にして、急速乾燥しています。 急速かつ水分をコントロールしながら乾燥させると、「アルファ化」状態を保てます。
