めしべとおしべの違い めしべは花粉を受け取る部分であるのに対して、おしべは花粉を作る部分です。 めしべは将来種子になる部分を持っていて、種子を作ることができることから、人間でいえば、女性のような役割があります。 一方、おしべは人間では男性のような役割があります。 11 июл. 2021 г.
花粉はおしべ めしべ どっち?
おしべとめし おしべが成長 花粉がめしべ 。
めしべ おしべ なぜ?
ふつうの花では、花粉がめしべにつかなければ、実はできませんし、もちろん種もできません。 おしべとめしべは、仲間をふやすために、花にとってはなくてはならないものなのです。 つまり、この質問の答えを一言でいうなら、「仲間をふやすため」ということになるでしょう。
めしべってどれ?
め‐しべ【雌×蕊】 の解説 種子植物の花の中心にある雌性の生殖器官。 柱頭・花柱・子房の3部からなる。 しずい。 ⇔雄蕊 (おしべ) 。
めしべは何になる?
おしべはやくという花粉を入れるふくろと、花糸(かし)というそれを支える柄からなります。 めしべは花粉がつく柱頭(ちゅうとう)、中に胚珠(はいしゅ)という将来種子になる部分を持った子房(しぼう)、それをつなぐ花柱(かちゅう)からなります。