梅干しは酸っぱいので酸性と想像されがちですが、れっきとしたアルカリ性食品です。 人間の正常な状態の体液は、ペーハー7.4位の弱アルカリ性です。 前述したように酸性食品に偏った現代人の食生活は腎臓の機能を低下させ慢性病に繋がる危険性があります。 酸性化を防ぐためにはアルカリ食品で中和させなければなりません。
梅干しはなぜアルカリ性なのか?
つまり、梅干しがいくら酸っぱくても、燃焼後の灰にナトリウムやカリウムが多く含まれているためにアルカリ性食品になるということです。
梅干しのアルカリ性効果は?
梅干しに含まれるクエン酸が、酸性に傾いたドロドロの血液を弱酸アルカリ性に中和してくれると言われています。
梅干しのpH値は?
とってもすっぱい梅干しのpHは、1.9。 すっぱいものの方ほど、酸性が強いのです。 酸性とは逆に、pHが7より大きいものは、アルカリ性といいます。
アルカリ性食品はどれ?
野菜日本食でおなじみのサツマイモ、ショウガ、ネギ、里芋、レンコンをはじめ、アワ、そば、大豆、小豆、エンドウ豆など多くの野菜がアルカリ性食品です。 ほかにもアスパラガス、キュウリ、クレソン、ゴボウ、タマネギ、ニンジン、ほうれん草などがあります。 海藻古くから日本人の食を支えてきた海藻類も重要なアルカリ性食品のひとつ。
