「一般的なマヨネーズは、卵と酢、塩、そして食用油からつくられています。 このうち、いわゆる『体に悪い』とされる成分は、主に食用油です。 高カロリーというだけでなく、トランス脂肪酸が多い食用油を使っている場合は、体内に悪玉コレストロールを貯めてしまうおそれがあるんです」。 8 апр. 2020 г.
トランス脂肪酸は体に悪いのはどうしてか?
トランス脂肪酸は善玉(HDL)コレステロールを減らし、悪玉(LDL)コレステロールを増やすため、それ以外の脂肪酸とのバランスを欠いて多く摂取した場合は、心臓疾患などのリスクが高まると言われています。 これが「トランス脂肪酸が体に悪い」と言われる理由です。
トランス脂肪酸 どんな影響?
トランス脂肪酸のとりすぎによる健康への影響 トランス脂肪酸を多くとると、血液中のLDLコレステロールが増加し、HDLコレステロールが減少することが示されています。 トランス脂肪酸を多くとりつづけると、冠動脈性心疾患のリスクを高めることも示されています。
マヨネーズはコレステロールが高いですか?
人は1日に100~400mgのコレステロールを食物から摂取しています。 それ以外に体内でもコレステロールをつくっており、その量は食べ物から摂取する量の約4倍にあたります。 マヨネーズに含まれるコレステロール量は、1日に人が必要としているコレステロール総量からしてみればわずかなものと言えます。
トランス脂肪酸 なぜ規制されない?
各国で対策が進むなか、日本ではこれまでのところ規制や表示の義務はない。 その理由は日本人のトランス脂肪酸摂取量が諸外国と比べて少ないことにある。 食品安全委員会が行った調査(2006、2010年)によると、日本人の1日あたりの平均的なトランス脂肪酸摂取量は平均0.7グラム。
