キユーピー マヨネーズの主原料は卵黄、植物油、酢の3つ。
マヨネーズの生みの親は?
マヨネーズの発祥については、18世紀半ば、フランスのリシュリュー公爵が地中海のメノルカ島(現スペイン領)のマオンという港町で「オリーブ油と卵黄とレモン汁」を混ぜたソースをかけた肉料理を食したところ、大変おいしかったためそのレシピをパリに持ち帰り、これがその後、ヨーロッパ、アメリカ等へ普及したとの説が有力です。
マヨネーズは体にいいですか?
「マヨネーズに欠かせない卵黄には、肝機能を高めるほか、動脈硬化の予防効果などが期待できるレシチンや、血行改善効果などが期待できるビタミンEといった栄養素が含まれています。
マヨネーズはどうやって作られる?
卵の黄身には、水になじみやすい部分と油になじみやすい部分を持つ「レシチン」という物質が含まれています。 レシチンの働きによって、水と油は均一に混ざり合い、なめらかな状態になります。 この状態を「乳化」といいます。 水の代わりに酢を使い、酢と植物油を黄身で乳化させるとマヨネーズになります。
マヨネーズの作用は?
マヨネーズは、卵の乳化性を活用して作られる食品である。 通常、酢(水溶性)と油(脂溶性)は撹拌しても混ざらず分離するが、マヨネーズの場合、材料のひとつである卵黄に含まれるレシチンの作用によって、酢と油が分離せず乳化しクリーム状になる。
