小麦や大麦は人類最古の作物のひとつとされ、今から約1万年前には、すでにその栽培が始められていたと言われています。 このことは、これまでに発掘された多くの遺跡から小麦の穂などが発見されていることからも分かります。
小麦 栽培 いつから?
およそ1万5千年前から1万年前には小麦はすでに栽培されていたと考えられております。 この人類最古とも言われる栽培植物である小麦が小麦粉として食べられるようになったのは約5千年前とされています。
麦の栽培の歴史は?
大麦は世界最古の穀物の一つといわれ、およそ1万年ほど前から西アジアから中央アジア(現在のイラク付近)で栽培されていたといわれています。 また、古代エジプトのツタンカーメン王の墓(約3,000年前)から、副葬品として納められた大麦が発見されています。
麦は何月に植える?
播種適期 地域ごとの播種の適期は、北海道の秋播き小麦が9月中~下旬頃、東北は北東北が9月上旬~10月上旬頃、南東北が9月下旬~10月下旬頃、関東は11月上~下旬頃、北陸は大麦が中心で9月下旬~10月下旬頃、東海から九州にかけては11月中~12月上旬頃です。
小麦の発祥の地は?
今から約1万年前の新石器時代に始まったと言われている小麦の栽培。 原産地は中央アジアの高原地帯と考えられており、ここから長い時間をかけて世界各地へと広まっていきました。 日本に伝わったのは、弥生時代のこと。 大麦、大豆、小豆とともに、朝鮮半島からもたらされたとされています。
