主な用途をみると、 大麦や裸麦は押し麦、麦酒(ビ-ル)、焼酎(しょうちゅう)、麦味噌、麦茶などに使われ、小麦はパンや麺、 菓子類、醤油などに使われています。 なかでも裸麦は、愛媛県が 26 年連続で全国一の生産量になっています。
大麦の含まれる食品は?
大麦の用途は多岐にわたっています。 ビールやウイスキーは世界的になじみ深く、日本では飲料として麦焼酎・麦茶、食品として大麦ごはん(精麦)・味噌・水飴、さらに大麦を粉にして使う大麦めん・香煎(こうせん・麦こがし)などがあります。
小麦で何ができる?
特徴と注意点小麦小麦粉(薄力粉、中力粉、強力粉、デュラムセモリナ小麦など)小麦製品 ・パン、パン粉、うどん、麩、スパゲティ・マカロニなどのパスタ ・餃子の皮、など小麦を含む加工食品(一例) ・カレーやシチューのルウ ・洋菓子類など ・一部の調味料 ・小麦グルテンを含む加工食品(パン、※米粉パン、麩など)
大麦から何ができる?
大麦は麦ご飯、味噌や醤油などの調味料、そしてビールの原料として使用されます。 小麦のグルテンに対して、大麦に多く含まれるのがホルデイン。 グルテンのように粘り気はありませんが、吸水性に優れます。
麦の原材料は?
「麦」は、イネ科の植物である大麦・小麦・ライ麦・エン麦などの総称です。 古来より人類は麦を栽培し、食用・飼料として利用してきました。 その麦のなかで、ビールに多く使われているのが「大麦」です。
