マグロは産卵場に来ると、まずメスが海面付近でゆっくり群れて輪を描く様に泳ぎながら産卵します。 続いてオスが群れながらそこに精子をふりかけます。 そして、受精卵が海面に浮遊しながら一日でふ化します。 卵は透明な為に他の魚に見えないので食べられないそうです。
なぜマグロは泳ぎ続けるのか?
止まることができないマグロ 海の生物のなかでも食物連鎖の上位に位置する彼らが1日中泳ぎ続ける理由は、まさに生きるためです。 マグロは口を開けて泳ぎ、エラを通過する海水に溶けた酸素を常に取り入れながら呼吸しています。 この呼吸はラムジュート換水法と呼ばれ、泳ぎを止めると酸欠状態で窒息死してしまいます。
マグロ 何匹産む?
卵には、おおまかに分けて「浮性卵」と「沈性卵」があり、浮く卵を産卵する魚の方が、より多くの卵を産みます。 ◎マグロは1000万〜4000万粒◎サケは2000〜3000粒・・・ 単位が違いますね!
マグロはどこで卵を産む?
マグロは産卵場が決まっていて(日本が漁をしてきて経験上わかっている所)クロマグロ(本鮪)の場合、北半球では地中海とメキシコ湾、ミナミマグロ(インド鮪)の場合、南半球はジャワ沖といった具合です。 産卵場で産卵されたマグロは人間でいえば小学校位は岸辺で成長し、中学校位から回遊に出ます。
マグロは何の仲間?
マグロは、スズキ目・サバ科マグロ属(学名:Thunnus)に分類される硬骨魚類の総称でクロマグロ、ミナミマグロ、キハダマグロ、メバチマグロ、ビンナガマグロ、コシナガマグロなどの種類がある。 ちなみに「バショウカジキ」や「メカジキ」「マカジキ」などのカジキはサバ科ではなくカジキ科に属しており、マグロ類とは全く別の魚。
