マグロQ&A :Answer11 マグロは産卵場に来ると、まずメスが海面付近でゆっくり群れて輪を描く様に泳ぎながら産卵します。 続いてオスが群れながらそこに精子をふりかけます。 そして、受精卵が海面に浮遊しながら一日でふ化します。 卵は透明な為に他の魚に見えないので食べられないそうです。
マグロの生き方は?
マグロは一生眠らずに泳ぎ続ける マグロは口を開けて泳いでいます。 これは口を開けることによって、エラを通過する水から酸素を取り入れて呼吸するためです(ラムジュート換水法)。 マグロは、泳ぐのを止めると窒息してしまうため、一生のあいだ、いっときも休むことなく高速で泳ぎ続けなくてはいけないのです。
マグロの運動の仕方は?
マグロは、泳いで口に海水を入れ、それをエラに通すことで呼吸しているため、泳ぐのをやめると死んでしまいます。 このため、生まれたその日から死ぬ時まで、眠っているときですら、一度も止まることなく泳ぎ続けます。 マグロの体は、泳ぐのに適した流線型をしており、時には時速100キロもの早さで泳ぐほどの、高い運動能力を誇ります。
マグロの産卵場所は?
マグロは産卵場が決まっていて(日本が漁をしてきて経験上わかっている所)クロマグロ(本鮪)の場合、北半球では地中海とメキシコ湾、ミナミマグロ(インド鮪)の場合、南半球はジャワ沖といった具合です。 産卵場で産卵されたマグロは人間でいえば小学校位は岸辺で成長し、中学校位から回遊に出ます。
マグロ 何匹産む?
卵には、おおまかに分けて「浮性卵」と「沈性卵」があり、浮く卵を産卵する魚の方が、より多くの卵を産みます。 ◎マグロは1000万〜4000万粒◎サケは2000〜3000粒・・・ 単位が違いますね!
