江戸時代には肉を食べる習慣がほとんどなく、一部の農民などが食べていたのみだったが明治の時代に入ってしだいに熊本や阿蘇地域に広まっていった。 軍馬の産地だった阿蘇地域で、戦後の食糧難で馬肉を食べ始めたことで広く一般に伝わり、昭和30年代には飲食店でも扱うようになった。
馬肉 なぜ生で食べれる?
ところで、なぜ馬肉にはその危険性がないかというと、馬肉は牛肉や豚肉といった家畜と比べると体温が高く40度ほどあり、雑菌が増殖しにくいからです。 ほかの動物と違い、元から雑菌を保有していないことが、生で食べられる理由なのです。
なぜ馬を食べるのか?
もともとは、加藤清正公が朝鮮出兵した際に兵糧攻めにあい、飢餓を凌ぐために食べたことが始まりと言われています。 清正公は、馬を愛している方だったらしいので、断腸の思いで食べられたのだっと思いますし、それによって命を救われたことも関係しているかもしれません。
馬刺しといえば何県?
馬刺しといえば熊本といわれる通り、生産量・消費量ともに日本一を誇っています。 生産量2位の福島と比べても、その差は歴然。 熊本が馬肉王国といっても過言ではない事がわかると思います。 熊本県内には馬刺しや馬肉の専門店があるほか、スーパーなどでも牛肉や豚肉と一緒に並んでいて、馬刺しをはじめとした馬肉が売られています。
馬肉 何料理?
馬刺し(ばさし)とは、馬の肉を薄く切って生で食べる日本料理のことである。 「馬肉の刺身」の略称である。
