ここからは、馬のレバ刺しが生で食べられる根拠をご説明します。 まずは、O157のリスクがないから。 牛や鹿などの反芻(はんすう※1)動物は消化管の中にO157を保菌しているのですが、馬は反芻動物ではない上、それらの動物よりも体温が高いためO157が生息できないことから、O157の心配はありません。
レバ刺しは何をつけて食べる?
馬のレバ刺しは牛レバーと同じようにスライスしたものを食べます。 馬肉の赤身の部分は醤油ベースで少し甘めの馬刺し専用のタレをつけて食べます。 レバ刺しも同じように食べるとおいしいものですが一番のおすすめは塩とごま油をつける食べ方です。
馬肉 なぜ生で食べれる?
ところで、なぜ馬肉にはその危険性がないかというと、馬肉は牛肉や豚肉といった家畜と比べると体温が高く40度ほどあり、雑菌が増殖しにくいからです。 ほかの動物と違い、元から雑菌を保有していないことが、生で食べられる理由なのです。
レバ刺し 馬 なぜ?
さきほども解説したように馬肉は非常に危険性が低いため安全にレバ刺しを楽しめます。 意外とこってりした甘みと独特の食感に魅了されてしまうかもしれません。 また鶏刺しも禁止されていないために安心して食べられます。 新鮮な地鶏を刺身にしてそのまま食べられる地方もあるので旅行に出かけた際には探してみるのもよいでしょう。
ユッケ なぜ生で食べれる?
つまり表面を正しい方法で滅菌すれば生でも食べられるということです。 細菌は熱に弱いため加熱調理で死滅させる方法が一般的ですがユッケの場合はかわりに表面をトリミング(部分的に切り落とすこと)して滅菌・生食を可能にします。 ただし後述しますが生で食べられる肉と部位は食品衛生法によって制限されています。
