鹿沼土とは、園芸用に使われる赤玉土と同じ火山灰の一種です。 栃木県鹿沼地帯で産出されることから鹿沼土という名前がついています。 この鹿沼土の特徴は、スポンジのような形状をしていることから保水性や通気性、排水性に優れているため園芸用土として使用されています。 赤玉土などと違う大きな点は、酸度が酸性を示す点です。 9 сент. 2018 г.
鹿沼土は何性?
鹿沼土のpHは4~5で、酸性度合いが強めの土≒酸性土、酸性土壌だということがわかります。 もともと、酸性の雨が降る日本の土は、弱酸性~酸性土になります。 そのため、鹿沼土は日本原産の山野草などの栽培には適していますが、海外が原産の植物や、アルカリ性を好む植物には適しません。
鹿沼土は酸性ですか アルカリ性ですか?
鹿沼土は赤玉土よりもやや酸性で、pHは4〜5程度です。 赤玉土同様、通気性と排水性に優れます。
鹿沼土 と赤玉土の違いは何?
よく使われる基本用土に赤玉土がありますが、鹿沼土との大きな違いはpH値にあります。 ほとんどの植物が好むpH値はpH5.5〜7.0なのに対し、赤玉土はpH5.5〜6.5ほどなので、酸度調整をせずに使用できます。 育てる植物がどのようなpH値を好むかによって、鹿沼土と赤玉土を使い分けするといいでしょう。
鹿沼土 どこ?
かぬま‐つち【鹿沼土】 栃木県鹿沼市の付近一帯を中心として産出。 黄褐色の粒状の土で、保水力と通気性にすぐれ、園芸、盆栽、挿し木の用土として用いられる。
