硫酸加里は、水に溶けやすい速効性のカリ肥料(化学肥料)です。 土壌に保持されるので元肥にも追肥にも向きます。 植物の茎や葉を充実させ、根張りも良くします。 特に野菜(イモ類)の収穫量を増やしますので欠かせない肥料です。
硫酸カリウム 何に使う?
カリウムミョウバンや臭化カリウムなどカリウム化合物の製造原料となるほか、ガラス工業の原料、医薬品などの用途があるが、カリ肥料としても重要なものである。 ほとんど無臭で、各種の肥料と配合することができる。 肥効は速効性で、硫安、過リン酸などとともに基肥となる。
硫安 何に使う?
硫安りゅうあん 硫酸アンモニウムの工業上の慣用名で、セロファン、皮なめし、食品添加物などにも使われる、もっとも代表的な化学肥料である。 速効性の窒素肥料で、窒素肥料の肥効は硫安を基準として評価されることが多い。 日本で硫安が初めて使用されたのは1896年(明治29)にさかのぼる。
ようりんは何に効く?
効果 作物の根や茎を丈夫にして、病害虫、冷害、倒伏に強い健康な作物を作ります。 りん酸・苦土・石灰が稲ワラなどの有機物の分解に必要な微生物の栄養分となり、有機物が早く腐熟し、土壌の地力増進につながります。
過燐酸石灰は何に使う?
過燐酸石灰とは? 最も速効性のあるリン酸肥料です。 このまま元肥や追肥として使えるほか、油粕、魚粉と混ぜても使えます。 リン酸肥料は一般に「実肥」として使われるように、植物の花芽を増し果樹や果菜類の実つき、色つや、食味を良くする効果をあらわします。
