また、海岸線からおよそ22キロメートル(12海里)までの海は「領海(りょうかい)」、そして「領土」と「領海」の上空を「領空(りょうくう)」といいます。
領空 何海里?
領空とは、領土及び領海(海岸線から12海里(約22km)の範囲)の上空のことをいいます。 領空の内側を許可なく自由に航行することは国際法上認められていません。
領空とはどのような範囲の空?
領空りょうくう territorial airspace 領土・領水上空の国家領域。 具体的には、領土と領水(湖、河川、港などの内水と領海からなる)の外側の限界において地表上垂直に立てた線によって囲まれた空域部分をさすが、その上限(宇宙空間との境界)は国際法上未確定。
領海 12海里 なぜ?
領海は海岸から3海里とされ、領海の中を行き来したり、魚をとったりするのにはその国の許可がいります。 1海里は1,852mですから、3海里は5,556mになります。 ところが1945年に、アメリカの近くで発見された海底油田をアメリカが所有するために、領海を12海里に広げると宣言しました。
領海とはなにか?
領海(りょうかい、英語: territorial sea、フランス語: eaux territoriales)とは、基線から最大12海里(約22.2キロメートル)までの範囲で国家が設定した帯状の水域であり、沿岸国の主権が及ぶ水域である(右図参照)。 沿岸海(えんがんかい)といわれることもある。
