欧米ではバナナ、米、リンゴソース、トーストが胃腸炎のときに伝統的に食べられています。 日本では、おかゆ、うどん、蒸しパン、みそ汁などが多いですね。 その他、野菜や脂肪の少ない肉(鶏肉など)も胃腸炎後の食事として良いでしょう。 この中で好きな物から少しずつ始めましょう。
胃腸炎の時は何を食べたらいいの?
消化吸収のよいごはんやうどんなどの炭水化物中心に、便を固める効果のあるもの(りんご、バナナ、にんじん)や、キャベツ、大根などの野菜を使ったお料理がおすすめです。
急性胃腸炎の食事は?
最初はおかゆや味噌汁、煮込みうどん、豆腐、すりおろしリンゴ、ニンジンスープなどがお勧めです。 喉ごしの良いプリン、ヨーグルトでも構いません。 ミルクを薄める必要はなく離乳食も大丈夫。 一方、「油っこいもの」「香辛料」「炭酸」「冷たいもの」「柑橘系」「甘すぎるもの」は症状の再燃につながるので避けてください。
感染症胃腸炎の食事は?
適切な食べ物発症から1、2日は、しっかり水分補給ができていれば、無理に食事をとる必要はありません。 食欲があれば、おかゆ、柔らかく煮込んだうどん、すり野菜のスープなど、消化しやすい食べ物を、あっさりとした味付けでいただきましょう。 すりおろしたリンゴも口当たりがよくオススメです。
子供 胃腸炎 何も食べない?
症状がひどく何も食べたがらないときにも、嘔吐が少し落ち着いたところで脱水症状を避けるために水分補給を行いましょう。 一度に大量に飲ませるのではなく、最初は小さじ1杯程度から様子を見て徐々に量を増やし、小まめに補給するようにします。
