ハス(蓮、学名:Nelumbo nucifera)は、インド原産のハス科多年性水生植物。
蓮の花はどこの国の花?
ベトナムの国花(こっか)である「蓮の花」。 今回はベトナムの国花「蓮の花」について特徴から蓮が綺麗に見えるスポットまで、蓮についての豆知識をいくつかご紹介いたします。 ベトナムで、「蓮」はHoa Sen(ホア セン)と言い、日本の桜のようにベトナム国民から愛されています。
蓮 どこの国?
ハスは、インド、中国、オーストラリア、日本などの温帯~熱帯域の湿地に広く分布する水生植物です。 約1億4000万年前から地球上に存在していたとされています。 水の底に塊茎(カイケイ)という大きな根っこをつくり、そこから茎や葉っぱを伸ばして生長します。 草丈は50~100cmほどで、茎の先に花を咲かせます。
睡蓮花 どこ?
睡蓮は、世界中の熱帯から温帯の広い範囲に分布する植物で、深い切り込みが1本入った円形の葉と、水面に浮かぶ花が特徴です。 水位が安定している池や沼で育つ水生の宿根草で、様々な花色を持っています。 学名の「Nymphaea(ニンファエア)」は、ギリシア神話に登場する水の精「nymph(ニンフ)」に由来するとされています。
ハスの花は何月に咲きますか?
ハスは春に浮葉が出始め、一か月後には立ち葉が伸びてきます。 そしてその立ち葉が生長していき、6月頃には花芽が水中から現れ約20日後に開花します。 開花のピークは7~8月中旬頃になります。 夏が終わり気温が下がってくると最後の立ち葉(止め葉)が出てくるのを合図に、茎の生長が止まります。
