サトイモは熱帯原産の作物で気温は25℃から30℃が生育適温になり、発芽には20℃以上の地温が必要になります。 通常は4月中~下旬が種イモの植え付け時期になりますが、温度が不十分で発芽には時間がかかり、ただ植えただけでは6月中旬ごろになってやっと芽が出そろうこともあります。
里芋の芽はどっちから出る?
ナスの場合、細い方が上ですが、サトイモの場合、太っている方が上で、その方向から芽が出てきます。 横から出てくる場合もありますが、細い方から出てくることはありません。
里芋 植え付け 何月?
植え付けの適期は、4月下旬〜5月上旬です。 タネイモを準備して植え付けます。 畝の中央に、株間が30〜40cmになるようにマルチフィルムに穴をあけます。
里芋 芽かき いつまで?
サトイモの芽かき 植え付けてすぐ~6月上旬くらいまでに芽が2つ以上出てきている場合は、勢いの良い方を残して根元から抜き取ってしまいます。 地面に手を添えて、種イモごと引き抜かないように気をつけましょう。 6月中旬、土寄せ時期以降に根元から出てくる小さな芽は、新しく生まれた子イモの芽なのでそのまま置いておきましょう。
里芋の親芋はどうする?
里芋の親芋は子芋や孫芋と同じように調理し、食べることができます。 あまり市場に出回っていないため、毒性があるのかと不安になる人もいるようですが、どの種類の親芋にも毒はありません。 ただし、親芋の味や食感については、里芋の種類によって異なります。
里芋は芽だしするまでの期間はどのくらいですか?
里芋は芽だしするまでの期間に約一ヶ月要します。 これを利用して4月下旬に苗植えをできるようにビニールハウスで芽だしさせる方法もあります。 家庭菜園の場合、栽培開始時期を簡単に見極めることは難しいため、安全性を考慮して家庭菜園用のビニールハウスで先に芽だしまでの工程を実施させておく方法もおすすめです。
里芋の芽は葉柄と呼ばれていますか?
里芋の芽の正体は、葉柄です。 里芋は根を食べているように思われていますが、実は根ではなく茎です。 茎の地下部である塊茎(かいけい)と呼ばれているところを食べています。 芽と思われがちな部分は、茎から出ているため葉柄です。 葉柄とは? 葉柄は茎と葉をつないでいる接続部分のことです。 葉の先に細くなった茎のようなものが茎から出ますが、茎や葉の一部ではなく葉柄と呼ばれます。 葉柄は植物によって長さはさまざまで、葉柄がまったくない植物もあります。 本当に里芋の芽には毒性ない? 「ジャガイモの芽に毒性がある」と聞いたことありませんか? ジャガイモの芽には、ソラニンやチャコニンという天然の毒性が含まれています。 そのため、多くの人は「ジャガイモの芽は食るのはNG、必ず取る」といわれてきたでしょう。
なぜ里芋の芽は毒性がありますか?
なぜならば、里芋の芽は毒性がないため食べられます。 里芋の芽は毒性のあるジャガイモの芽と違って、必ず取る必要もなく食べられる芽です。 里芋の芽の正体は、葉柄です。 里芋は根を食べているように思われていますが、実は根ではなく茎です。 茎の地下部である塊茎(かいけい)と呼ばれているところを食べています。 芽と思われがちな部分は、茎から出ているため葉柄です。
種芋の催芽はいつ始まりますか?
催芽するには、プランターやポットに種芋を仮植えし、ビニールハウスなど暖かい場所で育てます。 ばらしたイモを芽を上にして土をかぶせ、たっぷりと水をやります。 以降、土が乾いたら湿らす程度に適宜水やりを行います。 3月中旬頃に芽出しを始めれば、1ヶ月ほどで発芽します。 芽出しせずに、そのまま 畑に定植 することもできます。 サトイモは水分を好み、水もちのいい粘土質の土でよく育ちます。 とはいえ、水はけが悪すぎる場合は病気が出やすくなるため、水が溜まるような畑では高畝にして排水性を良くしましょう。 堆肥と元肥を入れて十分に耕し、株間30-40cmを確保して畝を立てます。 pHは6.0〜6.5が目安です。
