山地に自生していたヤマイモに対し、里で栽培されることから さといも(里芋)という名が付いたとされています。 日本に伝わってきたのは、縄文時代と言われており、 古くから山間部では農耕儀礼や儀礼食として多く用いられ、 近現代でも縁起物として正月料理にさといもを用いる風習が 日本全国に残っています。
里芋いつからある?
原始マレー族の移動とともに、太平洋一帯に広まったとされています。 日本への渡来は古く、中国や南方から縄文時代に伝わったとされています。 さといもは、縄文時代には主食であったとの説もあり、稲作より歴史のある作物です。
里芋の収穫時期はいつ?
里芋の収穫時期は、晩秋~霜が降りる前までの間です。 関東や東海など中間地であれは10月中旬~11月下旬頃、暖地は9月下旬~11月下旬頃、そして寒地は11月上旬~12月上旬頃です。 収穫時期は植え付けた時期によって変わってきますが、約150~180日後に収穫できます。
里芋 どこ産?
さといもは北海道を除く全国で生産されています。 主な産地は、南九州の鹿児島県や宮崎県、関東の千葉県や埼玉県です。 初夏にはトンネル栽培で作られた南九州の早堀りさといもが出荷され、秋まで全国各地で収穫されます。
里芋って何科?
サトイモ科Таро / 科
