サトイモは、親イモ→子イモ→孫イモとイモを殖やし、それぞれから芽が伸びてきます。
里芋の子芋と子芋の違いはありますか?
里芋の子芋も親芋もどちらも食べられることは食べられます。 ただ、個人的には実家で採れた里芋の親芋と子芋を食べ比べた時、 子芋の方が柔らかくておいしく感じますね。 親芋はちょっとザラっとしていて、硬く感じました。 ここで注意したいのが、里芋の種類によっては、里芋の親芋だけ食べる種類や、子芋だけ食べる種類があったりするので、一概に全ての里芋が子芋も親芋も両方食べられるというわけではありません。 それでは、品種によってどんな違いがあるのか、みていきましょう。 里芋は品種によって違いはあるの? 私の実家で作っている里芋は、親芋も子芋も食べられますが、品種によって違いがあります。 大きく次の3つにわけることができます。
里芋の茎は、イモと同じ色になりますか?
里芋はサトイモ科ですから、同じ「イモ」ですが、緑色になったとしても問題はありません。 里芋の茎は芋茎(ずいき)と呼んで食用にする位ですから、芽を心配する必要はありません。 そもそも里芋の食用部分は、塊茎(茎の塊)ですから、じゃがいもとは性質が全く異なります。 食べているのは、イモではなく、茎の塊なんですね。 里芋の緑色の部分は何? 里芋のイモは、じゃがいものように実ではなく、茎のこどものようなものです。 そのため、地中では白いですが、地上に出てくると葉緑素が増えて、緑色になり、茎や葉になります。
里芋の親芋は食べることができますか?
里芋の親芋は食べられる 里芋の親芋は子芋や孫芋と同じように調理し、食べることができます。 あまり市場に出回っていないため、毒性があるのかと不安になる人もいるようですが、どの種類の親芋にも毒はありません。 ただし、親芋の味や食感については、里芋の種類によって異なります。 例えば、「石川早生」や「土垂れ」といった品種は親芋が硬いため、通常は子芋、孫芋だけしか市場に出回りません。 一方で、「八つ頭」や「えびいも」といった品種は、親芋も子芋や孫芋と同じように柔らかいのが特徴です。 このように、食感は種類によって硬い、柔らかいといった違いはあるものの、どの親芋も食べられることには変わりないといえるでしょう。 里芋の保存方法 里芋を冷蔵庫で保存する方法を以下の動画でご紹介します。
里芋の芽が出たものは食べられないのですか?
里芋の芽が出たものは食べられない? ジャガイモに芽が出たら、毒性があるので芽を取って食べなければなりませんが、里芋の芽はどうなのでしょうか? 実は、里芋の芽は毒性がないので食べても全く問題がありません。 里芋自体、地下の茎が膨らんだ “塊茎” という部分を指しますので、芽が出たと思われる場所は、実は芽ではないんです。 茎から出ている “葉柄” となるため、問題ないんですよ! 実家の母は、いつも里芋の芽が出たら、芽だけを取って調理していたので、私自身芽を食べる習慣はありません。 里芋の芽は食べられるとは言っても、エグミの素となるアクがあります。 里芋の種類にもよりますが、赤い芽は水にしばらくつけて、あく抜きをすると食べられるようです。
