みんなが果肉だと思っている部分は種 一般的に栗の皮だと思われている鬼皮が、他の果物の果肉にあたる部分。 表面の皮(鬼皮)だけむいた渋皮つきのものが種。
久里の可食部分は何?
そして実は、私たちが食べる美味しい部分は果肉でなく、種。 詳しくいえば、「イガ」が皮、一般的に皮だと思われがちな「鬼皮」が果実で、「渋皮」とその中身は種なのだ。 硬い「鬼皮」に守られていることから、ナッツ類のように保存が効くと思われがちだが、栗は傷みやすい。
栗の種はありますか?
栗は、食べる部分が「種」、その「種」を覆っている硬い殻が「果実」にあたります。 種の部分を食べ、果実の部分を捨てる。 なんとも珍しい食材ですね。
栗どこで?
栗の主な生産地は茨城県、熊本県、愛媛県、岐阜県、埼玉県です。 2018年の栗の収穫量の割合は、茨城県:27%、熊本県:16%、愛媛県:5%、岐阜県と埼玉県がそれぞれ4%です。 この5つの県で全国の約6割を占めています。 茨城県のなかでも特に代表的な栗の産地として知られているのが、笠間市です。
クリのみは何?
果肉だと思っている部分、じつは種 つまり、栗はアーモンドやクルミなどと同じように種子を食べる種実類なのです。 スーパーで出回っている、ツルツルした鬼皮はきれいな栗色をしていますが、まだイガが緑色で開いていない時は真っ白で、少しだけ果肉の名残が感じられると言います。
