冷凍庫で保存すれば長持ちできますが、野菜の食感や味が落ちたり、栄養の損失が心配な方へ! 今回は食感と栄養素を残したまま美味しく食べるための、野菜の正しい冷凍 .
野菜って冷凍できますか?
◎ダイレクトフリージングに向いている野菜類 玉ねぎ・ねぎ:玉ねぎは薄切りに、ねぎは斜め切りにして冷凍。 ねぎは薬味用に小口切りにしたものを冷凍しても◎。 キャベツ・白菜などの巻いた葉野菜:ざく切りにして冷凍。 小松菜・春菊などの葉野菜:株元を切り落とし、ざく切りにして冷凍。
冷凍できない野菜は何?
具体的には、水分の多いレタスやトマト、人参や大根、ゴボウなどの根菜類は冷凍に適さない野菜です。 逆に冷凍に適した野菜は、ほうれん草や小松菜などの葉物野菜、ブロッコリーなどです。 これらの野菜はなるべく新鮮なうちに下ゆでし、小分けにして冷凍しておくと、色や食感を保ったまま保存できます。
冷凍した野菜 いつまで?
その期限は長いもので1年以上のものもありますが、ご家庭の冷凍庫で保存する場合、一般的には2~3カ月程度が目安です。 特に冷凍野菜など、開封すると水分が抜けたり、酸化して鮮度が落ちやすいので早目に食べ切りましょう。
野菜 冷凍 どうなる?
冷凍しても野菜の栄養価は変わらない 確かに、ビタミンC、B群といった水溶性ビタミンは加工によって若干減りますが、食物繊維やマグネシウム・カルシウム・カリウムといったミネラル、脂溶性ビタミンなどの栄養素は加熱処理や冷凍加工をしてもほとんど変化がないからです。
