腎臓が悪いと言われてドキッとされた方も多いと思いますが、クレアチニンが高いと言われたら勇気を出して医療機関を受診することをお勧めします。 受診する診療科は、可能であれば腎臓内科のクリニックがよいと思います。
クレアチニンの度数がいくらになったら透析をするのか?
血清クレアチニン8以上(eGFR10以下)で臨床症状や日常生活の障害度(活動度低下)を総合的に判断し、重篤な症状(心不全や意識障害など)が出る前に透析導入することが、その後の活動性や生命予後によいと考えられています。
クレアチニンが高いってどういうこと?
クレアチニンの値が高い場合は、慢性腎臓病などの腎機能障害が疑われます。 腎機能障害の1つである慢性腎臓病(CKD)は 心筋梗塞 しんきんこうそく や脳卒中、末期腎不全といった重大な病気の一因となるため注意が必要です。 慢性腎臓病を発症する原因としては、肥満や高血圧、糖尿病などの生活習慣病が挙げられます。
クレアチニン 精密検査 何科?
泌尿器科・腎臓内科・内科のいずれかの医療機関で検査ができます。
腎臓の数値が悪い 何科?
内科的疾患:腎不全、尿路感染やネフローゼ症候群のような内科的腎臓疾患は腎臓内科医により薬を使った治療が行われます。 進行した腎不全の患者は透析や腎臓移植のような治療が必要になります。 外科的疾患:腎結石、前立腺に関する病気や尿路系の腫瘍は泌尿器科医師により手術、内視鏡、結石砕石術等の治療を行います。
